手取り(振込額)から請求額を逆算するツール

受け取りたい金額を入力すると、請求書に書く報酬額と内訳を計算します。

取引先が振込手数料を差し引いて支払う場合に入力します(例:440)
請求書に書く報酬額(税抜)
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報酬額(税抜)-
消費税-
請求額(税込)-
源泉徴収税額-
差引請求額-
受取額-

振込手数料は請求書には書かず、取引先が振込時に差し引く前提で計算しています。

端数の関係で、受取額が目標額を数円上回ることがあります(目標額以上になる最小の報酬額を表示しています)。

逆算の考え方

源泉徴収がある場合、振込額は「報酬額 + 消費税 − 源泉徴収税額」になります。報酬額が100万円以下で、消費税10%を請求し、源泉徴収を税抜額にかける場合は次の式です。

振込額 = 報酬額 × (1 + 0.1 − 0.1021) = 報酬額 × 0.9979

つまり、手取り10万円を受け取るには、報酬額を100,210円にする必要があります。消費税を請求しない場合は「報酬額 × 0.8979」となり、手取り10万円に必要な報酬額は111,370円まで上がります。

よくある質問

「手取りで〇万円」と提示されたときはどう請求すればいいですか?

このツールで計算した報酬額を請求書に書けば、源泉徴収後の振込額がその金額(以上)になります。取引先と「税抜か税込か」「源泉徴収の有無」を事前に確認しておくと安心です。

振込手数料を差し引かれる場合は?

「振込手数料」の欄に金額を入力すると、手数料を差し引かれた後の受取額が目標額になるように報酬額を計算します。振込手数料を受け取る側が負担するかどうかは、契約や取引先の慣習によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

コピーした内訳はどう使えばいいですか?

「請求書用の内訳をコピー」を押すと、報酬額・消費税・源泉徴収税額・差引請求額がタブ区切りでコピーされます。ExcelやGoogleスプレッドシートの請求書テンプレートにそのまま貼り付けられます。