フリーランスの単価計算ツール(時給・日単価・月額)
「手取りでいくら欲しいか」から逆算して、必要な売上と単価の目安を出します。
税金・社会保険の負担を一定の割合として扱う概算です。実際の負担は所得額、控除、住んでいる自治体などで変わります。
計算式
手取り =(売上 − 経費)×(1 − 負担率)として、売上を逆算しています。
必要な売上 = 目標の手取り ÷(1 − 負担率)+ 経費
この売上を稼働月数・稼働日数・稼働時間で割ったものが、月額単価・日単価・時給の目安です。
負担率の目安
負担率は所得が高くなるほど上がります。青色申告特別控除などを使わない場合、おおまかには所得300万円前後で25%前後、所得800万円前後で30%強が一つの目安です(国民健康保険料は自治体や年齢で大きく変わります)。青色申告特別控除、iDeCo、小規模企業共済などを使うと下がります。正確な見込みを知りたい場合は、会計ソフトのシミュレーションや税理士への相談をおすすめします。
よくある質問
会社員の年収と同じ売上があれば同じ生活ができますか?
できないことが多いです。会社員は社会保険料の半分を会社が負担し、交通費や機材も会社持ちです。さらに有給休暇やボーナスもありません。一般的に、同じ手取りを得るには会社員の年収の1.5倍前後の売上が必要と言われます。
稼働時間はどのくらいで見積もるべきですか?
1日8時間働いても、請求できる作業時間は6時間程度になることがよくあります。少なめに見積もっておくと、単価を低く設定しすぎるのを防げます。